ユーフェミア・ラングハンス
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odette0921 2020年06月15日(月) 11:25:59履歴
「 んふふ、んふふふふ、いたぁい？ いたいねえ？ だいじょーぶ、そんなぴーぴー鳴かなくてもさーあ、浅い傷しかつけてないから死んにゃしないよお。んえ、死にたい？ …………だめえーー。あは、そんなつれないこと言わないでよん。いっぱい……いーっぱい、切ない声、聴かせて？ 」
「 ちょっとお。ねえ、あんたまさかそんな格好で行くつもり？ はあ？ ちょ、まじありえないんだけどお。あーーもう。ほら、さっさと服買いに行くよ。任務？ は。このあたしちゃんが芋っ子引き連れて歩くことのほーが大ッ問題なんですけどお！？ 」
名前：ユーフェミア・ラングハンス（Euphemia Langhans）
読み仮名：
性別：女の子
年齢：19
役職：王族直属の親衛隊員
性格：完璧な利己主義者。自分が一番大切でいつだって自分が嬉しくて楽しいことをしていたい。二番目に大切なのは自分のお気に入りのものたち。それらが欠けることがなければいい。大切なものほど指数関数的に執着が強くなるがそれ以外のつまらないものには愛情も憐憫もない。好奇心旺盛だが飽きっぽく気分屋。他人を小馬鹿にしたような生意気な態度をとる。問題事を起こしたり他人の問題事に首を突っ込んでややこしくしたり、言葉通りのトラブルメーカー。周りに流されることのない自由奔放なマイペース。王族直属の親衛隊員であるにも関わらず王国に対して恩義もなければ忠義もない。また根からのサディスト。戦闘は面倒なので好まないがかわいい子を一方的にいたぶるのは好きだしかわいい子がいたぶられているのを見るのも好き。苦痛に歪む顔も耐えている様子も恐怖に染まる泣き声も嗚咽も涙で潤む眼もそれらは全て彼女を興奮させる。女子高生のようなキャピキャピ感と気怠げと、狂気を兼ね揃えたような生き物。これらの性格は後天性のものでなく先天性のもの。
容姿：身長は156cmで小柄。女性らしい丸みはあまり感じさせない。少食なうえ運動もしないので不健康な身体つきに白い肌色だが、顔色は化粧でごまかす。ブラウンのアイラインを引き若草色の瞳を細めてチェシャ猫のようににやにやと笑うのがデフォルト。睫毛は長めでカールがかかっている。くっきりとした二重とまろ眉。グリーンアッシュのふわふわしたロングヘアで胸より少し下辺りの長さ。前髪は眉から３cmほど上でぱっつん。服装は黒の長袖のセーラー服。胸元には白の三角タイ。スカートの丈は膝から10cmほど上で、黒のニーソと黒の８cmのチャンキーヒール。両手の指先にはベリーショートオーバルのコーラルピンクのネイルチップをつけている。寒いときには上から小豆色のダッフルコート、白の長いマフラーを後ろでリボンに結んでもらう。よく海外からの物珍しい服やらコスメを見かけると衝動買いしてしまう。セーラー服は最近のお気に入りだがころころと服装は変わるそう。
天恵：夢魔の揺籃
範囲内の人間に幻影を見せるもの。ユーフェミアはこれを“ユメ”と呼ぶ。範囲は最長50mほどだが、一番の難点なのがユーフェミア自身を中心として同心円状に展開されるため、指定した範囲内にいるものであれば敵味方関係なく幻影を見ること。楽しいユメも怖いユメも彼女の匙加減であり、彼女の想像の緻密さによって精度は変わる。またあらかじめ幻術を展開することでそこに足を踏み入れた人間に幻影を見せることもできる。罠や陽動に用いられる。この天恵の真髄は個々の深層心理に基づいた最も恐れているもの、憎んでいるものを幻影として見せること。ただしまだ未熟であるが故、相手の頭部に触れて３秒ほど経たないとこれは発動しない。この天恵の打開策は自分の意識をしっかりと保つこと。痛みなどの衝撃から意識を呼び戻すことも有効。
神器：
装備：アイスピック、注射器
備考：愛称は「ミア」一人称「あたしちゃん」二人称「あんた」男女年齢問わずちゃんづけで呼ぶが一部の上位に対しては敬語を使う。蜂蜜のように甘くねっとりとしていて足元から這う蛇のように妖しげなハスキーボイス。この天性の難儀な性格と天恵から味方から疎まれやすいが本人は全く気にしていない。自室の他に監禁部屋があり、そこにお気に入りを閉じこめて拷問紛いのことをしている。表面上では「天恵の精度を上げるため」と述べているが明らか趣味に爆走している。体力もなければ力もないので戦闘には不向き。汗をかくのも嫌だし武器をとって戦うのも面倒。が、腐っていても王族直属の親衛隊員であるため、持ち前の悪知恵と敏捷性である程度の人数と敵対しても撒く技量はある。天恵の汎用性が高いことから気がついたときには王族直属の親衛隊員となっていた。楽しめる分のお金がもらえるのでいまの地位には満足している。
物心ついたときから王国を守るための剣として育てられた。彼女の天恵は扱いづらく、長きに渡って訓練所での生活を強いられていた。そんな窮屈な日々に嫌気がさし、訓練や座学を抜け出す問題児として周囲を困らせていた。彼女が訓練所を抜け出して会いに行っていたのが当時帝都に身を置いていたヤーヴィス・ゲアルとアウローラ・オルディアレス・イスキェルドだった。それからアウローラの失踪、ヤーヴィスとの破局を経て現在に至る。
好物はシナモンたっぷりのアップルパイ。基本的に手先は器用だが面倒なので人任せ。かわいい服やコスメを見かけたら任務そっちのけで買いに行くし買いに行かせる。お金は大抵ファッションに充てるため自室にはずらりと洋服が並んでいる。イメージカラーはカーキ。
募集：�．罅璽侫Д潺△猟沼阿硫β欧気沺覆海鵑覆箸繕犬辰織汽妊�スト女を手元に置いてくださる方、馴れ初めからたくさんお話して決めたいです。/ 王族 / 一名様）
〆ユーフェミアのお世話係さん（我儘なミアを窘めてくれる方、文句は言うし駄々は捏ねるけど、最終的にはこの方の言うことには従うと思います。/ 親衛隊員 / 一名様）→リュカ・サヴォワさま
〆ユーフェミアの獲物さん（いっぱい泣かせたいと思い焦がれている方です。こいつに捕まったらもれなく監禁部屋にぶち込まれて行き着く先はバッドエンドです。すでに関係があってもメインで初対面でも。/ 反逆軍 / 一名様）→ フロリア・スィ・ラシュカさま
「 ちょっとお。ねえ、あんたまさかそんな格好で行くつもり？ はあ？ ちょ、まじありえないんだけどお。あーーもう。ほら、さっさと服買いに行くよ。任務？ は。このあたしちゃんが芋っ子引き連れて歩くことのほーが大ッ問題なんですけどお！？ 」
名前：ユーフェミア・ラングハンス（Euphemia Langhans）
読み仮名：
性別：女の子
年齢：19
役職：王族直属の親衛隊員
性格：完璧な利己主義者。自分が一番大切でいつだって自分が嬉しくて楽しいことをしていたい。二番目に大切なのは自分のお気に入りのものたち。それらが欠けることがなければいい。大切なものほど指数関数的に執着が強くなるがそれ以外のつまらないものには愛情も憐憫もない。好奇心旺盛だが飽きっぽく気分屋。他人を小馬鹿にしたような生意気な態度をとる。問題事を起こしたり他人の問題事に首を突っ込んでややこしくしたり、言葉通りのトラブルメーカー。周りに流されることのない自由奔放なマイペース。王族直属の親衛隊員であるにも関わらず王国に対して恩義もなければ忠義もない。また根からのサディスト。戦闘は面倒なので好まないがかわいい子を一方的にいたぶるのは好きだしかわいい子がいたぶられているのを見るのも好き。苦痛に歪む顔も耐えている様子も恐怖に染まる泣き声も嗚咽も涙で潤む眼もそれらは全て彼女を興奮させる。女子高生のようなキャピキャピ感と気怠げと、狂気を兼ね揃えたような生き物。これらの性格は後天性のものでなく先天性のもの。
容姿：身長は156cmで小柄。女性らしい丸みはあまり感じさせない。少食なうえ運動もしないので不健康な身体つきに白い肌色だが、顔色は化粧でごまかす。ブラウンのアイラインを引き若草色の瞳を細めてチェシャ猫のようににやにやと笑うのがデフォルト。睫毛は長めでカールがかかっている。くっきりとした二重とまろ眉。グリーンアッシュのふわふわしたロングヘアで胸より少し下辺りの長さ。前髪は眉から３cmほど上でぱっつん。服装は黒の長袖のセーラー服。胸元には白の三角タイ。スカートの丈は膝から10cmほど上で、黒のニーソと黒の８cmのチャンキーヒール。両手の指先にはベリーショートオーバルのコーラルピンクのネイルチップをつけている。寒いときには上から小豆色のダッフルコート、白の長いマフラーを後ろでリボンに結んでもらう。よく海外からの物珍しい服やらコスメを見かけると衝動買いしてしまう。セーラー服は最近のお気に入りだがころころと服装は変わるそう。
天恵：
範囲内の人間に幻影を見せるもの。ユーフェミアはこれを“ユメ”と呼ぶ。範囲は最長50mほどだが、一番の難点なのがユーフェミア自身を中心として同心円状に展開されるため、指定した範囲内にいるものであれば敵味方関係なく幻影を見ること。楽しいユメも怖いユメも彼女の匙加減であり、彼女の想像の緻密さによって精度は変わる。またあらかじめ幻術を展開することでそこに足を踏み入れた人間に幻影を見せることもできる。罠や陽動に用いられる。この天恵の真髄は個々の深層心理に基づいた最も恐れているもの、憎んでいるものを幻影として見せること。ただしまだ未熟であるが故、相手の頭部に触れて３秒ほど経たないとこれは発動しない。この天恵の打開策は自分の意識をしっかりと保つこと。痛みなどの衝撃から意識を呼び戻すことも有効。
神器：
装備：アイスピック、注射器
備考：愛称は「ミア」一人称「あたしちゃん」二人称「あんた」男女年齢問わずちゃんづけで呼ぶが一部の上位に対しては敬語を使う。蜂蜜のように甘くねっとりとしていて足元から這う蛇のように妖しげなハスキーボイス。この天性の難儀な性格と天恵から味方から疎まれやすいが本人は全く気にしていない。自室の他に監禁部屋があり、そこにお気に入りを閉じこめて拷問紛いのことをしている。表面上では「天恵の精度を上げるため」と述べているが明らか趣味に爆走している。体力もなければ力もないので戦闘には不向き。汗をかくのも嫌だし武器をとって戦うのも面倒。が、腐っていても王族直属の親衛隊員であるため、持ち前の悪知恵と敏捷性である程度の人数と敵対しても撒く技量はある。天恵の汎用性が高いことから気がついたときには王族直属の親衛隊員となっていた。楽しめる分のお金がもらえるのでいまの地位には満足している。
物心ついたときから王国を守るための剣として育てられた。彼女の天恵は扱いづらく、長きに渡って訓練所での生活を強いられていた。そんな窮屈な日々に嫌気がさし、訓練や座学を抜け出す問題児として周囲を困らせていた。彼女が訓練所を抜け出して会いに行っていたのが当時帝都に身を置いていたヤーヴィス・ゲアルとアウローラ・オルディアレス・イスキェルドだった。それからアウローラの失踪、ヤーヴィスとの破局を経て現在に至る。
好物はシナモンたっぷりのアップルパイ。基本的に手先は器用だが面倒なので人任せ。かわいい服やコスメを見かけたら任務そっちのけで買いに行くし買いに行かせる。お金は大抵ファッションに充てるため自室にはずらりと洋服が並んでいる。イメージカラーはカーキ。
募集：�．罅璽侫Д潺△猟沼阿硫β欧気沺覆海鵑覆箸繕犬辰織汽妊�スト女を手元に置いてくださる方、馴れ初めからたくさんお話して決めたいです。/ 王族 / 一名様）
〆ユーフェミアのお世話係さん（我儘なミアを窘めてくれる方、文句は言うし駄々は捏ねるけど、最終的にはこの方の言うことには従うと思います。/ 親衛隊員 / 一名様）→リュカ・サヴォワさま
〆ユーフェミアの獲物さん（いっぱい泣かせたいと思い焦がれている方です。こいつに捕まったらもれなく監禁部屋にぶち込まれて行き着く先はバッドエンドです。すでに関係があってもメインで初対面でも。/ 反逆軍 / 一名様）→ フロリア・スィ・ラシュカさま
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